【腰痛/肩こり】あぐらをかけないと体が歪む！？

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１１歳の長男が内股傾向なためにレントゲンを撮ってもらったスタッフの山田です。

 

 

長男くんは、骨盤に接続している大腿骨（太ももの骨）の捻れが通常よりも生まれつき強いため、股関節が内旋傾向になると判明しました。

 

 

では、長男くんのように、あぐらをかけないと体が歪みやすくなるのでしょうか？

 

 

 

 

答えは・・・

 

あぐらがかけないと歪みやすくなるというのは・・・真実です。

 

 

 

股関節が内旋すると、骨盤が前傾（前に傾く）しやすくなり、腰が反りがちになります。

 

 

また、腰が強く沿ってしまうと、背骨の真ん中（胸椎）は猫背になり、首が前に突っ込んでしまいます。

 

 

 

そのため、腰痛、肩こりになりやすくなるばかりか、ぽっこりお腹、大きなお尻の原因になります。

 

 

 

 

近日中に、内股傾向の対策をご紹介します。

 

お楽しみに！！

 

 

股関節・骨盤の歪みでお困りの方は当院にご相談下さい。

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