【電動アシスト子供乗せ自転車】メリット・デメリットとは?使って気づいたこと2
2018/03/29
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前回の続きで、今回は、子供乗せ電気アシスト自転車(小径タイヤ3人乗せモデル)のデメリット
スタッフ山田が気づいたデメリット
① 車・徒歩に比べ、リスクが伴う
車と接触した時や、スリップして転倒した際はお子様がケガをする可能性があります。
患者様のお子さんが骨折してしまったという話も・・・
② 電池がなくなるとかなり重い
子供乗せ自転車は元々頑丈に作られているため、重量が30kgにもなります。
もし、電池が切れてしまうと、そこに荷物やお子さんの重さの合計で50kg(子供15kg、荷物5kg、自転車30kg)
また、年数で電池
③ 立体駐輪場におけない場合がある
前述の通り、重いので、女性では持ち上げることが難しいかもしれません。自転車の車体を持ち上げなければいけない駐輪場があるので注意が必要です。また、タイヤ直径が小さく、太いモデルもあり、タイヤロックがそれに対応していない場合、駐輪することができない場合もあります。
ちなみに・・・
長男はは年長さんになった時点で、後部座席のシートに足がハマってだいぶ窮屈な状態になりました。
大きな(大きくなりそうな)お子様には、チャイルドシートの形も注意ですね!
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