【この頭痛はすぐ病院】病院に行くべき頭痛の見分け方
2018/09/02
こんにちは。
プライミースタッフの青木です。
以前のブログで頭痛の種類と緊張型頭痛のセルフチェックについてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらもご覧ください。
【頭痛セルフチェック】緊張型頭痛かどうかがわかる6つの項目とは?
今回は頭痛の中でも、すぐに病院での診察をするべき頭痛の見分け方についてご紹介します。
以前のブログでもご紹介しましたが、頭痛には一次性頭痛と二次性頭痛があります。
特に、二次性頭痛は命に関わることもあるので、病院での治療が必要となります。
下のような症状がある場合は、二次性頭痛の可能性があるので、すぐに病院で診察してもらうことをおすすめします。
この頭痛はすぐ病院へ
〇突然の激しい頭痛
〇今まで経験したことのない頭痛
〇意識が朦朧とする、手足が痺れるなどの頭痛以外の症状を伴う頭痛
〇頻度と程度がどんどん増していく頭痛
〇50歳以降に初発の頭痛
頭痛には様々な原因があり、自覚症状だけで、自分がどの頭痛に当てはまるか判断するのは難しいと思います。
それでも、今回ご紹介した項目や以前のブログのセルフチェックをご参考頂ければ、その後の対策もスムーズに立てられると思います。
もちろん、今回の症状以外に、一次性頭痛が疑われたり、ほかの症状が気になる場合は病院でしっかり診てもらうことをおすすめします。
もし、明らかに肩こりや疲労からくる頭痛でお悩みの方は、当院で改善することが期待できますので、お気軽にお電話ください。
tel:045-560-1722
【骨盤の歪みでお悩みの方はご相談ください】
痛みと歪みの整体マッサージ
プライミー鍼灸整骨院 横浜日吉本院
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