【腰痛は足が原因⁈】身体の歪みはタコや魚の目がキッカケかも⁈
2020/02/02
こんにちは。
以前は足にタコがあったプライミースタッフの青木です。
今回は足裏のタコや魚の目と身体の歪みの関係についてご紹介します。
冬になると乾燥しやすくなり、足にタコや魚の目ができてしまう方も多いのではないでしょうか?
タコや魚の目は乾燥だけが原因ではなく、サイズの合わない靴や身体の歪み、歩き方も原因になる場合があります。
靴の履き方についてはこちらのブログもご覧ください。
【靴の履き方1つで足が軽くなる!?】長時間歩いても疲れにくい靴の履き方の紹介
そこで、今回はタコや魚の目の原因を探るための簡単なチェック方法をご紹介します。
方法は非常に簡単で、タコや魚の目ができている位置に注目してください。
①「両足とも同じ位置にタコや魚の目がある」
②「片側だけ、または両足別々の位置にタコや魚の目がある」
いかがでしょうか?
①の場合はタコや魚の目の原因が「靴」である可能性が高いです。
両足同じ位置にできるということは、両足同じ型に作られている「靴」が原因になる場合が多いということです。
②の場合は身体の歪みや歩き方が原因になっている可能性が高いです。
左右非対称にタコや魚の目ができるということは身体の歪みが原因で、体重のかかり方に偏りがあったり、歩き方に左右があったりすることが考えられます。
もちろんこれだけがタコや魚の目の原因という訳ではありませんが、ぜひこの機会にご自身のタコや魚の目を確認してみて下さい。
身体の歪みが気になる方はこちらの番号にお電話ください。
tel:045-560-1722
タコや魚の目でお悩みの方は当院併設の横浜巻き爪センターへご相談ください。
タコや魚の目について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
横浜巻き爪センターの角質・タコ・魚の目のケア
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