【プライミー鍼灸整骨院】

こんにちは。先日自分のサイズに合った靴を買いに行き、快適に過ごしているプライミースタッフの永田です。

 

 

皆様、長時間歩いたり、立っていたりして足の内側が痛くなることはございませんか？

 

 

それもしかしたら足の歪みが原因になっているかも！？

 

 

そこで、今回足の内側が痛くなる原因の一つの足の歪みについてご紹介致します。

 

 

足の歪み

足の内側が痛くなる原因の1つとして「扁平足」があります。

 

扁平足とは、足にある内側縦アーチが低下している状態のことを言います。

 

 

では、、何故扁平足になると足の内側が痛くなるのでしょうか？

 

 

それは、扁平足だと足の内側を通る筋肉の「後脛骨筋」が伸ばされてしまい、炎症を起こすからです。

 

 

内側アーチが低下する事で、足が外側に向き、くの字に反ってしまいます。

 

この状態で長時間歩いたり、立っていることで筋肉が使われ炎症が増し痛みが出てきます。

 

 

対処法

1番は、自分にあったインソールを作成をすることです。

 

アーチの低下の原因の1つは、足の筋肉を上手く使えてないことがあります。

 

 

インソールを使うことにより、歩くだけで足の筋肉が使えるようになり、負担を抑えられます。

 

 

高性能インソールはプライミーでも取り扱っています！！！

 

 

インソールについて詳しくはこちらをご覧ください。

　　　　

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様々な足のトラブルに最適なインソール

 

 

次回は、インソールが無くても効果を上げられる方法についてご紹介致します。

 

 

現在痛みが出てしまっている方は、痛みを抑えることが優先なので、是非プライミーにお問い合わせください。

 

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tel:045-0560-1722

 

 

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