こんにちは。
靴にはアーチパッドインソールを入れているプライミースタッフの青木です。

 

先日は当院の整体治療に通院するペースについてご紹介しました。まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
【日吉　整体　メンテナンス】多くの方が月に1〜2回の通院で症状が解消されています！

 

今回は足裏のタコや魚の目と身体の歪みの関係についてご紹介します。

普段履いている靴が足に合っていないと、足にタコや魚の目ができてしまいます。

サイズの合わない靴の他にも、靴の履き方や身体の歪み、歩き方も原因になる場合があります。
靴の履き方についてはこちらのブログもご覧ください。

【足測定　靴の履き方】足のサイズが分かったら、次は靴を履いてみましょう。

 

そこで、今回はタコや魚の目の原因を探るための簡単なチェック方法をご紹介します。

方法は簡単で、タコや魚の目ができている位置に注目してください。

 

①「両足とも同じ位置にタコや魚の目がある」

②「片側だけ、または両足別々の位置にタコや魚の目がある」

 

いかがでしょうか？

 

①の場合はタコや魚の目の原因が「靴」である可能性が高いです。

両足同じ位置にできるということは、両足同じ型に作られている「靴」が原因になる場合が多いということです。

 

自分に最適な靴サイズを知るための当院の足計測はこちをご覧ください。
【日吉　整体　足】健康は足元から！自分の足に最適な靴サイズが分かる当院の足計測とは？

 

②の場合は身体の歪みや歩き方が原因になっている可能性が高いです。

左右非対称にタコや魚の目ができるということは身体の歪みが原因で、体重のかかり方に偏りがあったり、歩き方に左右があったりすることが考えられます。

 

足元から身体のバランスを整えられる当院のアーチパッドインソールについてはこちらをご覧ください。
プライミーのオーダーメイドインソール

 

もちろんこれだけがタコや魚の目の原因という訳ではありませんが、ぜひこの機会にご自身のタコや魚の目を確認してみて下さい。

 

身体の歪みが気になる方はこちらの番号にお電話ください。
tel:045-560-1722

タコや魚の目でお悩みの方は当院併設の横浜巻き爪センターへご相談ください。
タコや魚の目について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
横浜巻き爪センター

 

 

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