【血流障害 痛み デスクワーク】血の巡りが悪いと肩こりになるのってなんで?
2022/11/08
こんにちは。
歪み予防のために毎日ストレッチポールに乗っています。プライミー鍼灸整骨院スタッフの大矢です。
さて、肩こりでお悩みの皆さん。
みなさんはどうして血の巡りが悪いと肩こりになってしまうのかご存じでしょうか?
特にデスクワーカーのみなさん、“1日中仕事で肩が凝ったなぁ“と感じることはないでしょうか?
今回は、皆さんが日頃感じていらっしゃる、肩こりにまつわる疑問についてお話しして行きます。
そもそも痛みが出るのはどうして?
肩こりになってしまわれた方は、体の中でこのようなことが起こっています。
人間は酸素を取り込んでエネルギーを生み出しているわけなのですが、血液不良になると酸素が足りなくなり痛みを感じてしまいます。
そして、痛みを感じると筋肉が強張り、筋肉のポンプ作用が低下します。
これがまた血液が滞る要因になり悪循環が生まれてしまうのです。
筋ポンプ作用についてはこちらのページでもご紹介しております。
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本来ならば、適切な休養を取れば回復しますが、デスクでの作業が積み重なって、睡眠不足やオーバーワークで筋肉が回復する隙がない方もいらっしゃいます。
そうすると、どんどん蓄積して回復しにくい体になり、痛みやコリ感、頭痛なども出る可能性があります。
『どうにかして治したい』
『根本をどうにかしたい』
当院はそんな方々のために、体の不調の根本的な部分に重きを置き、治療を行なっています。
もし、その場だけではなく、その後の私生活のケアから運動のアドバイス、その後の生活がより良いものとなるようにしたいを思われる方は、一度当院までお電話ください。
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前回のブログでは”肩こり頭痛”の特徴と解消方法をご紹介しています。
デスクワークの合間にできる、簡単な肩こり解消のストレッチ方法について知りたい方はこちらをクリックしてください。
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プライミー鍼灸整骨院
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横浜エリアの整骨院として好評
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