【保育士】肩こり腰痛が起きやすい！？原因と対策をご紹介！！

こんにちは。

 

昨日、次男の保育園の保育参加というイベント（保護者が保育士の立場で子供たちに接する）に行ってきたスタッフの山田です。

 

現場で保育士さんの仕事ぶりを見ていて、改めて『大変な仕事だなぁ・・・』と感じました。

 

 

最近、保育士さんの患者様がとても多く来院されています。

 

 

保育士さんが訴える症状として、腰痛は想像しやすいと思いますが、実は肩こり・首こりもとても多いのです。

 

 

それはなぜでしょうか・・・？

 

 

それは、

 

 

下を向く時間が長いから

 

 

です。

 

 

例えば、首を下に３０度傾けると、頸椎にかかる負担はおよそ４倍（およそ１８kg）に跳ね上がります。

 

 

保育士さんは子供たちと一緒にいる時間はほとんど下を見ているため、常に１人２人の子供を肩車しているような負担がかかりかねないのです。

 

 

その対策として、１つは上を見上げる時間を作ることが有効です。

 

 

 

また、整体やマッサージ、針治療などで根本的な治療もオススメです。

 

肩こり・腰痛の根本治療の紹介はこちらのページをご覧ください

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肩こり治療の紹介ページ

https://www.helloprimy.com/katakori-1/

 

腰痛治療の紹介ページ

https://www.helloprimy.com/syojobetu-page-youtu/

 

 

 

 

保育士さんで身体のことでお困りの方は当院にお電話下さい。

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日吉プライミー鍼灸整骨院

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